デイケアうさぎ聴力リハ

聴力リハのごあんない

聴力リハとは

聴力リハとは?
加齢性難聴に対する聴覚のリハビリテーションです。
聴覚リハビリは、「聞こえにくい」をそのままにしないためのケアです。
耳から入ってきた音やことばを、もう一度しっかり脳で理解できるように練習し、日常生活のコミュニケーションを助けることを目的としています。
加齢による難聴を放置すると、
会話がわからない → 人と話す機会が減る
脳に入る音の情報が減る → 脳の働きがさがる
といったことが起き、結果としてもの忘れ(認知機能の低下)につながることがある、と報告されています。
「補聴器を持っているけど、あまり使わない」という方にも補聴器を使いこなせるように言語聴覚士がお手伝いします。
月曜から金曜まで対応可能です

聴覚リハビリではどんなことをするの?

聴力リハを実施します1
1. 補聴器などを正しく使えるようにするサポート
聞こえ方に合った補聴器を選び、音量や音質を調整します。
「つけっぱなしにして慣れる」ではなく、最初は短時間から少しずつ慣らしていきます。装用の練習やお手入れもサポートします。
→ これにより、小さな声・環境音・会話が聞き取りやすくなります。

2. ことばを聞いて理解するトレーニング
・聞こえたことばをくり返す練習(リピート)
・ゆっくり読み上げた文章の中からキーワードを聞き取る練習
・実際の会話スタイルでロールプレイ
こうしたトレーニングは、耳だけでなく「脳がことばを処理する力」を保つことをねらいにしています。

3. 生活環境の調整
・テレビやエアコンなどの雑音を減らした場所で話す
・相手の口元や表情が見える位置で話す
・グループ活動でも聞き取りやすい座り方や声かけを工夫する これは、本人だけでなく周囲(ご家族・スタッフ)が一緒に取り組む「環境のリハビリ」です。

4. 家族・介護スタッフへのサポート
「声を少しゆっくり・はっきり」「話す前に肩をそっと触れて注意を向ける」など、コミュニケーションのコツをお伝えします。
※ご家族にも知っていただくことで、ご本人が会話から孤立しにくくなります。

聴覚リハビリにはどんな期待できるの?

聴力リハを実施します1
1. 認知症の予防・進行の遅れにつながる可能性
難聴は、いま「予防できる認知症リスク」のひとつとしてとても注目されています。
補聴器などで聞こえをサポートした高齢者は、補聴器を使わないままの高齢者に比べて、記憶力や考える力の低下がゆっくりだった、という大規模研究も報告されています。
(現在わかっているのは「リスクを下げる/進み方を遅らせる可能性がある」という段階で、100%防げると断言するものではありません。)

2. 会話が楽になる → 外に出やすくなる
聞こえがよくなると、人との会話・買い物・レクリエーションに参加しやすくなります。
人との交流は、気分の安定や意欲の維持にもつながります。孤立やふさぎ込みのリスクが下がることは、結果的に認知症予防にも良い作用があると考えられています。

3. 安心感と生活の質の向上
・「何度も聞き返すのが申し訳ない」「会話についていけない」という不安が減る
・家族と同じ話題を共有できる
・“伝わらないイライラ”が減る
こうした変化は、ご本人だけでなくご家族の負担軽減にもつながります。

参考・出典
・国立長寿医療研究センター「MCIハンドブック」
・日本言語聴覚士協会「認知症の人に対する言語聴覚士の関わり」
・JAMA Otolaryngology(耳鼻咽喉科系の医学誌)による高齢者の補聴器使用と認知機能に関する報告。
・Frontiers in Aging Neuroscience の報告:音刺激を与えることで脳の活動や言語理解が保たれる可能性について紹介。

楽しみながら言語聴覚士と一緒に聴力リハをします

聴力リハを実施します1
聴力リハを実施します2

難聴は放置すると認知機能の低下やうつ、身体的な衰えにもつながります。
聞こえを言葉の専門家である言語聴覚士と楽しく聴力リハをしながら、活力ある生活を取り戻しませんか?

デイケアうさぎの1日の流れ

一日の流れ
半日(午前・午後)の流れ
8:30~9:30
個別送迎  ピンクのうさぎ号でお迎えにあがります
9:40~10:00
健康チェック
10:00~10:40
準備運動・体操プログラム・筋力トレーニング
10:40~11:00
作業療法士・理学療法士・言語聴覚士による個別リハビリ
11:00~11:30
言語聴覚士による口腔体操プログラム
12:00~13:00
昼食・口腔ケア
午後の部の送迎
13:30~15:00
臨床美術・音楽療法・集団レク
集団レク・音楽療法
15:00~15:30
お茶の時間
15:30~16:00
臨床美術鑑賞会
16:10~17:00
個別送迎  ご自宅までお送り致します

要支援の方は短時間コースがあります!!①午前半日コース  ②午後半日コース
ご自分で通われる方、ご家族様が送迎される方、コミュニティバス(cocoバス)をご利用の方は、 お好きなコースをお選び頂けます。
 

リハビリテーションのごあんない

月曜日~金曜日 9:40~16:10(祝日も行います)
デイケアは医療機関だけができる介護サービスです。そのため病院からのリハビリの続きとして療法士が1対1でリハビリをします。 デイケアではご自宅訪問が義務付けられました。 療法士がご自宅に伺って、生活に合ったリハビリプログラムを立てます。
個別リハビリは毎日行います。(20分は要介護の方のみ)

私たちの取り組み

当施設では、
・補聴器相談医/補聴器判定医による外来のご案内
・聞こえに不安がある方へのご相談
・ご家族・介護スタッフへの声かけの工夫をアドバイス
など、必要に応じた専門機関へのご紹介を行っています。

「最近テレビの音が大きいと言われる」
「呼びかけに気づかないことが増えた」
「会話の途中でわからなくなって黙ってしまう」
こういったサインがあれば、お早めにご相談ください。

ご利用までの流れ

①ご見学の調整をさせて頂きます。
 *医療情報、お薬情報をお持ち下さい。あるものだけで結構です。
②ご利用希望者様の身体状況を確認(ご自宅訪問にて面接)と申し込み書類の提出をして頂きます。
③書類が揃いましたら、当施設の判定会を経て、ご契約となります。
④ご利用が開始となります。

お問合せはお気軽にどうぞ

ご見学・ご相談はお気軽にお電話ください。
デイケアうさぎの公式ホームページを見たと担当者までお伝えください。
デイケアうさぎ 担当 鶴田まで
電話042-385-3933

たのしく聴力リハをしましょう!

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