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その補聴器はあなたにあっていますか?
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なぜ貸出期間が長いの?
補聴器Q&A
補聴器の使い勝手が良くない方
耳鼻科と連携し、使い勝手が良くなるサポートします!
最新の補聴器はこんな機能が!
補聴器お渡しまでの流れ
お問い合わせは
うさぎヒアリングセンター
(有限会社しえん)
TEL:042-386-6360
他店で購入した補聴器の不具合や修理も対応します
貸出期間が長いのは理由があります
2週間貸出というところが多いですが、納得してご利用いただきたいので、うさぎヒアリングセンターでは1か月間、じっくりお確かめ頂けます。 まずはお電話でご都合の良い日をお伝えください。 補聴器を無料で貸出いたします。ご購入されない場合もお代は頂きません!
体験受付中です!
1.補聴器はどうして耳鼻科と連携して作ったほうがいいの?
適切な調整は正確な検査結果から。
補聴器は第2種医療機器です。
補聴器は個人の聴力に基づいて調整します。この聴力検査結果が正確でなければ、適切な調整をすることはできません。検査のできる医療機関との連携が大切です。
(医療機関以外で行っているのは、聴力“検査”ではなく“測定”に過ぎません。)
2.今のままで本当に補聴器が使えますか?
耳だれ、耳のかゆみや耳鳴りなども少なくありませんか?
耳鼻科と連携して補聴器の使える耳にします。
3.治せる難聴はありませんか?
ご自身の難聴の原因を知っていますか?
耳鼻科で診察し、治療の一つとして補聴器を作りましょう。
4.補聴器購入の際の助成をご存じですか?
難聴の程度によっては、障害者手帳の交付対象となれば、公費により補聴器の支給が受けられる可能性があります。
また、上記に当てはまらなくても、平成30年度より補聴器購入者が、指定のある医療機関を受診して意見書を交付してもらうと、医療費控除の対象となります。
補聴器の使い勝手がよくない方の
補聴器が不快な理由はこの2つ!
音がうるさい!という方
必要な音は耳から入っているけれど、脳でとらえられず、うるさく感じてしまう。
聞こえない!という方
うるさく聞こえることはないが、必要な音が入っていないため、きちんと聞こえず役に立たない。
1、聴力のくわしい検査をします
上記の検査に加え、補聴器を着けた状態でどう聞こえているかを調べる「補聴器適合検査」、ちょうどよく聞こえる音量と不快な音量を調べる「快・不快検査」を行います。
★「音場検査」はボックス検査室ではできません。聴検ルームで行います。
2、補聴器を使って、聴覚リハビリをします
聞き取りに十分な大きさまで少しずつ補聴器の出力音を大きくし、それに慣れるまで脳トレをするのが「聴力リハビリ」。 いわば、「難聴の脳」を「聞こえる脳」にしていく脳トレです。 筋トレで最初筋肉痛になるのと同じで、最初の1か月ぐらいはうるさく感じますが、我慢して着け続けると1~2か月ほどで快適になります。
★補聴器は使えるようになるまで貸し出します。
3、定期的に、聞こえと補聴器の状態をチェック
補聴器がフィットしたら、定期的に聴力と補聴器の状態を両方チェックします。これにより、耳と補聴器を同時に管理できます。
最新の進化した補聴器はこんなに便利!
お問い合わせは
うさぎヒアリングセンターまで
TEL:042-386-6360
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